魚・肉等の火の通し方!

 鳥肉や豚や魚でもは完全に火を通しますが、しかし、えさが人間でも食べれる物を与えていると、8〜9割で火を通すのを止めて中がピンク状態で食べる事が出来ます。ささみ等は生でもいいし、秋刀魚はわたが6〜7割りでも大丈夫、あまり火を通しすぎると中のジュシーさがなくなり、かすかすになり美味しくなくなります。牛は生ユッケやタルタルステーキなど生でもいいし、焼肉も6〜7割りでも大丈夫。ローストビーフは金具をさして唇の下であたたければOK。アルミホイルに包んで10分置きます。だいたい指で押さえて固さを診ます、生だと弾力がなく跳ね返りがありません。
 また、焦げ過ぎる物はがんになる可能性がありますので食べない方がいいですよ!脂は豚のは80℃以上、牛は90℃以上でないと溶けません、私はなるべくはずして食べますが・・・。