手話

 皆さんは「手話」を知っていますか? 健常者に聞くのは懸念がありますが、私たち言葉も話せて音が聞こえて、また、見えるような世界には関係ないと思われます。こんな暇はない、もっと違う遊びを教えて・・・・・・。しかし

最近は福祉関係の仕事を選んでいる人もかなり増加している事もありますが。また、これからは老人が増えるから仕事も儲かるから選んだ人もいるのかもしれません。病気や怪我などで、友達や両親があなたと言葉を交わせなかったら、手書きで会話するのですが、だんだんと邪魔くさくなってきます。それによってこの手話が便利です。少し覚えてみたらいいですよ!

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 私も、目が見えない人がいると、肩をかして「どこまで行くのですか?肩をかしましょうか?」 助ける事も必要です。自転車が道路の黄色い線にあるとつまずかないのか不思議で動かしますが。最近のTVは字幕放送で見えれば内容は伝わります。音は聞こえない。音は聞こえていても見えないと想像に頼ってしまう。見ザル・言わざる・耳ザル。人間は健康が一番です。
ろうあ者よりも悲しい盲目者も私らの人生より、辛い事・悲しい事がたくさんあったのでしょう?それを乗り越えてきたのだから心はすごく強い気持ちを持っているのでしょう! なぜ、私だけと感じているかも知れません、何もしていないのに、しかし、それも運命かもしれませんが? 

ヘレン・ケラーの名言 http://earth-words.org/archives/2140