空母いぶき

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 「沈黙の艦隊」で知られるかわぐちかいじ原作のベストセラーコミック「空母いぶき」を、西島秀俊佐々木蔵之介の共演で実写映画化。国籍不明の軍事勢力から攻撃を受ける中、それぞれの立場で国民の命と平和を守るため奔走する者たちの姿を描く。世界が再び「空母の時代」に突入した20XX年。日本の最南端沖で国籍不明の軍事勢力が領土の一部を占拠し、海上保安庁の隊員を拘束する事態が発生。未曾有の緊張感に包まれる中、政府は初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とした護衛艦群を現場に派遣するが……。西島が、航空自衛隊パイロットとしての実績を買われていぶき艦長に抜擢された秋津竜太、佐々木が、海上自衛隊の生え抜きながら副長に甘んじる新波歳也を演じる。監督は「沈まぬ太陽」「ホワイトアウト」などの大作を手がけてきた若松節朗。脚本は「機動警察パトレイバー」の伊藤和典と「亡国のイージス」の長谷川康夫。「ローレライ」「亡国のイージス」などで知られる作家の福井晴敏が企画に携わっている。 関西弁の山内圭哉護衛艦いそかぜ」艦長・浮船武彦役)が面白いですね! ひつこいぐらいの連打です。市原隼人(アルバトロス隊隊長・迫水洋平役)もかっこよかったですね! 西島秀俊は冷静で沈着で最後の国連が出てきたときに中国がいたので、やっぱり韓国の侵略だと思うのですが・・・・・・?

オーヴァーロード

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 「スター・ウォーズ」「ミッション:インポッシブル」シリーズなど数々の話題作を手がけるヒットメイカーのJ・J・エイブラムスがプロデューサーを務めたサバイバルアクション。第2次世界大戦時、ナチス占領下のフランスの小さな村を舞台に、思わぬ敵と戦うはめになった米軍兵士の姿を描いた。第2次世界大戦下の1944年6月。ノルマンディー上陸作戦が開始された直後、ナチス占領下のフランスに、侵攻作戦の成功を担う重要な使命を帯びた米軍の落下傘部隊が送り込まれる。激戦を潜り抜けて経て生き残った兵士たちは、ナチスの要塞となった教会の塔に潜り込むが、地下にある謎めいた研究所でこれまで誰も見たことのない敵と遭遇する。監督は「ガンズ&ゴールド」のジュリアス・エイバリー。予告のチラシと同じように戦争とは違った内容ですが、死者が生き返るのはちょっと・・・・・・?

10連休終了

 ようやく長かった10連休が終了となりました。人間が一度に行動するのが久々で令和の最初の長期休暇!遠くに行った人や、海外に行った人や近場の人、家にいた人も、個人や家族ずれやグループでどこでも一杯の場所です。家にいた方がいいのか?外出がいいのか?仕事している人はどちらとも言えない?

 私は病院へ行きたいのに休みで明日に行くよていです。警察にも!