デジャブ

 以前、行ったフランスのパリでの事ですが、黒人や白人や(人種の色はそれぞれ)難民がほとんど街を支配していると思った事が、それでこのニースでの参事に繋がったと私は見ています。生まれ育った所ではなくて、ただの一時避難というもので、母国が平和に為った時に帰るかそのままいるかを考えて、自由な生活をする。縛られない楽しみを毎日送ればいい。しかし、雇用の問題があり生活は保障されているが、それ以上に人間っていうのは理想郷を追い求めている。人それぞれに違うけれど、もっと楽に楽しむ甘い毎日を追い求める者であると。お金がないと強盗・詐欺・麻薬・暴行等。また、国によっては宗教や食べ物や生活のリズムも全く違うし、言葉も違うので理解できない。

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 宗教は小さい時から毎日毎日洗脳されるように教え込まれている、それが当たり前という考えです。イスラム国というのは全部が悪い人ばかりではありません。私もイスラム人と知り合いはいますが、日本人より盾や横の繋がりを大事にしています。団結力・行動力もすごいです。向こうにいた時に、毎日イスラム寺院で(6時間)おきに4回「アラーウァクバル」と「神は偉大なり」とマイクで叫んでいるのですから。

 ヨーロッパやアメリカなどいろんな人種が混ざった国は、これからはそういう事件が起こる可能性もあるという事です。いや、もう国民の中に潜んでいるのです・・・・・・。